Column

ライブ配信代行

Webセミナー配信のメリットとは?

Webセミナーはデータを活用できる!
ライブ配信なら遠方からも
東京のセミナーに参加OK

オンラインで実施するWebセミナーは従来の会場型と比べて、
データを活用できる点、国内・国外からも参加が可能な点、人件費を削減できる点などがメリットです。
業者にライブ配信の代行依頼もできます。

視聴者のデータを分析できる

利用するWebセミナーのサービスによって変わりますが、Webセミナーに参加している視聴者のデータを簡単に分析できるシステムは大きな魅力です。あらかじめ会員登録やアンケート入力を必須にしていれば年代や職業なども把握でき、今後の開催に役立てられます。 他にも離脱率が高かったポイントなど、従来のセミナー手法では見つけにくいデータも発見・分析が可能です。

大きな会場利用が不要

参加人数を問わず、大規模な会場は必要ありません。
従来なら人数に合わせた会場を選定し、予約をしたうえで当日のセッティングなども必要でした。しかし、Webセミナーなら講師1人だけが映るスペースがあればよく、小さな会議室程度で開催が可能です。
セミナー内容にもよりますが、会場を利用しない自宅からの配信もできます。ただし、視聴者に対する印象が大きく変わるため、ビジネス関連など固い印象のセミナーなら会議室などを活用するのが無難です。

スタッフを削減できる

Webセミナーでは当日の運営スタッフを削減できます。会場型セミナーでは、希望によりますが下記のような業務のためスタッフが必要でした。

  • ・参加者受付
  • ・音響操作
  • ・会場セッティング
  • ・スライド画面操作

しかし、Webセミナーなら参加者の受付はWebサービスが自動的に行い、音響やスライド操作などもほとんどは自身のパソコンで調整できるため、これらのスタッフは必要ありません。
さらに会場の準備においても、机や椅子などのセッティングといった手間が不要です。

実施コストと負担を抑えられる

大型会場利用が不要な点とスタッフ削減にもつながりますが、総合的なコストなど開催にかかる負担を抑えられます。
会場型セミナーでは、参加人数が大きくなるほど大きい会場を用意しなければならず、参加費収入が入る前に支払う会場費用も大きな負担でした。また、普段から組織的に活動していなければ、多くのスタッフを用意するのは簡単ではありません。
Webセミナーなら大掛かりなスライドなどを活用しなければ、1人でも準備・開催が可能です。

遠方へ行けない人でも参加できる

会場型セミナーでは、時間と場所を合わせなければ参加できませんでした。地域に関連したテーマでない限り、人が集まりやすい場所として東京などの都市を選ぶケースが多いからです。
参加できる場所が限られていると、東京には簡単に行けない遠方地在住者は参加のハードルが高く、対象者が限られてしまう部分がありました。オンラインで参加できる環境なら、日本国内はもちろん海外在住者も参加できます。

リアルタイムで参加できない人も閲覧可能

録画した内容を閲覧する方式にすれば、セミナーの開催時間にリアルタイムで参加せずともセミナーの内容を視聴できます。
場所だけではなく時間の制約がある方も対象にでき、幅広い層へアプローチが可能です。
Webセミナー配信の経験がない方は、代行業者に依頼すると安心です。
FourthisUでは、セミナーサイトの制作、企業動画の配信や制作などを行っていますので、お気軽にご相談ください。

FourthisUなら、ライブ配信に加えてセミナー募集サイトの作成にも対応可能です。 過去には募集サイトを3日間で納品した事例もあります。他にもセミナー内で活用できるような動画の作成も対応でき、Webイベントの実施経験も豊富です。 Webセミナーの代行業者をお探しの方はぜひご検討いただき、お気軽にお問い合わせください。